ドラムレッスン “天体観測”BUMP OF CHICKEN バンプオブチキン

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ドラムレッスン(drumlessons)

“天体観測” (Tentai kansoku) astronomical observations

slowly played drum cover.

BUMP OF CHICKEN ”天体観測”をスローテンポで演奏しました。
学園祭などでも人気の曲ですね。
私の主観ですがポイントになる箇所をお伝えしたいと思います。

この曲は比較的テンポの速い8ビートのリズムパターンが中心になります。
まずイントロですがバスドラムを4分打ちしながらスネアドラムとフロアタムを同時に8分音符で刻んでいくパターンです。(0:10~0:16)

この両手の連打ではスネアドラムとフロアタムのリバウンドコントロールに気を付けたいところです。
一般的にスネアドラムに対してフロアタムは直径が大きく音程も低いためヘッド(ドラムの皮)の張り具合が緩くなりスティックのバウンドが返りにくいです。
そのためスネアドラムを叩く時よりも少し腕を振って自らリバウンドを作るようにします。
ヘッドの中心部分より少し外したところを叩くと若干ですが弾みやすくなると思います。

このパターンは徐々にクレシェンド(音量を大きく)していくのですが早めから音量を上げてしまいますとクレシェンドした感じに聞こえないので
リズムパターンに変わる直前の1小節で音量を上げると効果的だと思います。

次にイントロの8ビートのリズムパターンです。(0:16~0:27)

ライドシンバルで8分音符を刻むのでハイハットシンバルを刻むよりはリバウンドを取りやすいと思います。
スピードについていけないときはライドシンバルを4分音符で刻んでみましょう。
その時に2,3拍のウラにバスドラムが入るので手足がつられないように気を付けましょう。

Aメロのリズムパターンは4分音符でバスドラムを踏みながらハイハットシンバルを8分音符で刻みます。(0:30~0:52)
4分音符アタマに軽くアクセントが入るように意識してみてください。
初心者の方はテンポに付いていけないようでしたら4分音符にしても良いと思います。

次にAメロからBメロへ進むときのフィルです。(0:52~0:54)

このフィルはハイハットシンバル→スネアドラム→ハイタム→ロータム→フロアタムと順番に8分音符で叩いていきます。
この時の注意点ですがスネアドラムからフロアタムへ移動するにしたがってリバウンドが少なくなっていきますので
徐々に腕の振りを強くしていってください。
初心者の方は利き手と反対の腕が振れていないことがありますので鏡などで左右交互に均等に腕を振る動作を確認してみると良いと思います。
4拍目のフロアタムの最後の16分音符2つはスピードが追い付かない場合は8分音符1つにしてみてください。

続いてサビ前のフィルについて説明します。(0:58~1:06)
楽譜1
楽譜2
楽譜3

楽譜1はAメロからBメロへ移るときのフィルのように左右交互に腕を振りますが、楽譜2ではシンバルを叩く手が入れ替わります。
なぜ入れ替えるかというと、まず左右の腕を交差させないためにドラムセット左側にあるハイタムを左手で右側にあるフロアタムを右手で叩くと考えます。
拍アタマのクラッシュシンバルは4分音符なので次の拍に移動するときに時間的に余裕がでます。
なのでクラッシュシンバルを左手で叩いたあとハイタムを左手→フロアタムを右手という手順が合理的かと私は思いました。
タムの手順をそのままにクラッシュシンバルを右手で叩いても構いませんが右手の移動が8分音符で移動するため少し忙しくなります。
最後の楽譜3の部分ですが3拍目で右手に入れ替えます。4拍目のアタマのスネアドラムは左手でも構いません。
この部分はいろいろと手順を試してみると面白いと思います。

<<下へ続く>>

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次にサビ後半のクラッシュシンバルを連打するリズムパターンです。(1:23~1:28)

ここのポイントは2,4拍ウラの右手スネアドラムです。
ここで叩くスネアドラムは1,3拍目アタマに右手で叩くクラッシュシンバルと連続します。
クラッシュシンバルをスムーズに叩くためにはこのスネアドラムを強くスティックを握って叩かないことです。
スネアドラムを軽く叩いてスティックを大きく弾ませてクラッシュシンバルに送り出すようにすると腕がスムーズに動くと思います。

2番Aメロ直前のフィル(キメ)は(1:29~1:31)

サビ前のフィルと同様にタムの位置を考えて3拍目アタマのハイタムを左手に入れ替えてみました。
このハイタムを左手で叩くことによって4拍目ウラのシンコペーションのクラッシュシンバルを違和感なく右手で叩くことができます。

続いて2番サビ後のCメロリズムパターンです。(2:36~2:55)

このパートはハイハットシンバルの刻みが4分音符に変わりスネアドラムの位置が3拍目アタマに変わるところでテンポが半分になったように聞こえます。
ここの注意点は4拍目アタマの右手ハイハットシンバルとウラの左手スネアドラムの箇所でスティックがクロスして当たらないように気を付けましょう。
スティックが当たってしまうようでしたら右手首が下がってしまっていると思いますので手首をリラックスさせて「へ」の字になるように手首を上げてみましょう。
合わせて左手のスネアドラムを叩く軌道を左斜め上から8の字を描くように叩くことでストロークの幅を狭めることができスティックが当たりにくくなると思います。
手首を下げたままの方が叩きやすいのであれば両手首が重なるような位置で叩いてみてください。

最後にキメで叩く2拍3連の説明をします。(2:55と4:08)
2拍3連のリズムは楽譜Aのようになります。
楽譜A

初心者の方がよく間違える例として楽譜Bのように叩いてしまいます。
楽譜B
テンポが速いと楽譜AとBの違いがわかりにくいのですが、この叩き分けはできるようにしておきたいですね。
ゆっくりのテンポで音符の場所の違いを理解して徐々にスピードを上げて練習しましょう。

私が作った”天体観測”のドラムレッスン映像がございますので宜しければ合わせてご覧ください。

長文になりましたが参考にして頂ければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

練習頑張ってください!Enjoy Drums♪

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