ドラム レッスン ”小さな恋のうた” の叩き方 モンゴル800 MONGOL800

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ドラムレッスン(drumlessons)
モンゴル800 (mongol 800)
”小さな恋のうた” (chiisana koi no uta) の叩き方について解説したいと思います。

まず”小さな恋のうた”スローテンポでのデモ演奏をご覧ください。
slowly played drum cover.

私の主観ですがポイントになる箇所をお伝えしたいと思います。

テンポを遅くすれば初心者の方にも演奏しやすい曲なのでバンドを始めたころに演奏される方が多いのでは無いでしょうか。
メインになるリズムパターンはハイハットシンバルを4分打ちしてスネアドラムを2,4拍で叩き、バスドラムを1拍目1打、3拍目2打で叩くと言うパターンです。

このパターンでは初心者の方によくありがちなのですが3拍目のバスドラム8分音符2打のときにハイハットの4分打ちが足につられてバスドラムと同じ8分音符2打になってしまうということです。
練習方法としてはまずバスドラム1打目を踏むのと同時にスティックを上から下へ振ってハイハットを叩きます。
次にバスドラム2打目を踏むのと同時に今度はスティックを下から上へ振って自分の耳の横で空を切ります。
2打目のバスドラムにハイハットの右手がつられないように意識してスティックを上に引っ張り上げるんです。
耳の横に見えないハイハットがあってそれを叩くようにイメージしてみてください。

テンポを優先して曲を演奏したい場合はこの3拍目のバスドラムを4分音符1打にして演奏するか、

1拍目と3拍目のハイハットを抜いて演奏してみてください。
ハイハットを抜く場合は開き加減をハーフオープンに固定すると良いと思います。
ハイハットをハーフオープンに固定することによって叩いた音のサスティーンが伸びるので1,3打目をカバーできます。

つぎに2番Aメロの前半のリズムパターンです。(1:21~1:28)
このパターンはテンポが半分になったように聞こえるパターンでメインのスネアドラムが3拍目になります。
1,2拍目にバスドラム、3拍目と4拍目ウラにスネアドラムを叩きます。

このパターンの注意点は4拍目ウラのスネアドラムを叩く時にハイハットを叩くスティックと交差してスティック同士が当たらないように気をつけてください。
指に力が入り過ぎていると手首が上を向いてしまいスティックが当たりやすくなります。
手首を上に向けて演奏したい場合は手首と手首が交差する位置まで腕を近づけて演奏してみてください。

<<下へ続く>>

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続いて2番サビ後の静かになるCメロパートのリズムパターンです。(2:36~2:44)

ここではスネアドラムをクローズリムショットで叩きます。
リムショットとはスネアドラムの外枠(リム、フープ)を叩く奏法です。
クローズリムショットの場合、スティックのグリップエンドをヘッドに付けたままショルダー付近をリムに当てます。
原曲の音源に「コツコツ」という音が聞こえますがその音です。

このパートは1,3拍目がクローズリムショットになります。
ちょうどメインのリズムパターンでスネアを叩く2,4拍目と逆になりますね。
リズムパターンが2小節廻りなのでバスドラムは1小節目1拍目と2小節目4拍目となります。
続けて叩くと小節をまたいで2連打になります。
ここのポイントは楽曲が落ち着いて静かになるところなので音量を少し抑え気味に演奏してみてください。
その後、2番Aメロ前半と同じパターンに戻ります。

フィルについても少し説明したいと思います。
まずイントロAメロのバスドラム4分打ちからリズムパターンに入るところのフィルです。(0:17~0:19)

ここの手順は1拍目アタマからRRLRLRLRL Rとなります。
右手スタートで左右交互に叩いてしまうと最後のクラッシュシンバルが左手になり叩きにくくなりますので
1拍目だけRRLとしてみてください。

続いてCメロリズムパターン終わりの演奏が一瞬止まるところ(ブレイク)を解説します。(2:51)

ここでは左足でハイハットペダルの操作が入ります。
1拍目RLとスネアドラムを叩いた後、2拍目に左足を上げてハイハットを開きながら右手で叩きます。
と同時に右足でバスドラムを踏みます。
足の動作だけで見ると右足バスドラム踏み込み、左足ハイハット上げるとなります。
胴体を右に傾けるとこの動作がしやすいと思います。
3拍目のハイハットは手で叩かずに2拍目で上げた左足を下ろして音を鳴らします。
この足を下ろすタイミングが3拍目アタマになるように心がけてください。

ここでハイハットのオープンとクローズの操作について補足しておきます。
オープン&クローズはテンポが遅い時はカカトをつけたまま、つま先を上下させるだけでよいのですが
テンポが速くなるとつま先の上下だけではクローズした時の音のキレが悪くなります。
テンポが速いときはオープンの時、ヒザから足を持ち上げそのまま下ろしてクローズしたほうが
キレもよくしっかりクローズできます。
最初は難しいと思いますのでカカトをつけたオープン&クローズに慣れてきたら徐々にヒザを上げる動作に変えてみてください。

私が作った”小さな恋のうた”のドラムレッスン映像がございますので宜しければ合わせてご覧ください。

長文になりましたが参考にして頂ければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

練習頑張ってください!Enjoy Drums♪

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