ドラムレッスン “ないものねだり” の叩き方 KANA-BOON

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ドラムレッスン(drumlessons)

KANA-BOON (カナブーン) “ないものねだり” (naimononedari)

slowly played drum cover.

人気のKANA-BOON ”ないものねだり”をスローテンポで演奏しました。
私の主観になりますが実際に演奏してみてポイントになる箇所をお伝えしたいと思います。

まずはイントロのリズムパターンです。
ハイハットを4分音符ウラ打ちでオープン&クローズしながらスネアドラムを2,4拍目に叩き、バスドラムを1,2,3,4拍に4分打ちします。

このパターンは昔はディスコビートなどと呼ばれたりもしてました。
初心者の方はハイハットのウラ打ちオープン&クローズが難しいと思います。

このパターンを練習するコツですが、下のAメロのパターンをご覧ください。

このパターンはイントロのパターンの左足(ハイハットペダル)操作がないパターンです。
まずは上半身の動作を練習します
右手のハイハットは各拍のウラ打ちで左手のスネアドラムは2,4拍で叩きますね。
連続して叩くと休-右-左-右となります。
Aメロのパターンはこの上半身の動作にバスドラムの4分オモテ打ちを加えればよいだけです。

ここからイントロのパターンにするには左足のハイハットペダルの操作が必要ですね。
初心者の方は左足のカカトをハットペダルに置いたままつま先の上下だけでオープン&クローズの操作をしてしまいがちです。
テンポの遅い曲の場合はこのペダル操作で良いのですがこの曲のテンポほど速いとスネの筋肉にかなり負担をかけてしまいます。

前置きが長くなりましたがここから練習方法をお伝えします。
ある程度速いテンポで(BPM=150~)左右両足のペダルを同時に踏みます
この時ハイハットペダルの左足はバスドラムの右足と同じようにヒザを上下させるように動かします。
ハットペダルから足裏が離れるくらいしっかり左ヒザを上げてみてください。
足を下したときに「チッ」とハイハットの音が鳴るようにです。
イントロパターンの楽譜に書いてある拍アタマの青カッコの左足という所は手で叩きません

この動作をしながらAメロのパターンを叩くとオープン&クローズができてしまうのです。
テンポが速いほどオープン&クローズがキレイに鳴ると思います。
上のデモ演奏の足の動作を参考にしてみてください。

理由については長くなるので別の機会にお話ししますね。
※遅いテンポの曲でこの操作をすると左足に負担がかかりますので注意してください。

次に2番Aメロです。
このパートはバスドラムを4分打ちしながらスネアドラム、ハイタム、フロアタムを使ってメロディーに合わせるように叩いています
ここはもうフレーズを覚えるしかないです(笑)
手順は各4分音符アタマをすべて右手から始めればスムーズに叩けると思います。(4分音符1打の時は右、8分音符2連打の場合は右左となります。)
私が耳コピしたフレーズですが2小節単位で順番に楽譜を並べておきますので参考にしてください。




<<下へ続く>>

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続いて2番サビ前の間奏です。

聴いているだけだととても複雑なフレーズに聴こえますが上の楽譜のように16分音符で構成されています。
左右それぞれの音に注目してください。
まず右手ですが片手で8ビートのリズムパターンを叩いていますね。
次に左手ですがこのようにスネアドラムしか叩いていません。

実際に演奏する時の注意点は左手の音量は小さく抑えることです。
右手のスネアドラムの次の左手の音が若干大きくなりますが、それ以外はほぼタップストロークになります。
2,4拍目の右手のスネアドラムはしっかり音を出してください。
左手のスネアドラムの音量が大きくなってしまうと2,4拍目の音がしっかり聴こえなくなってしまいますので注意です。
初心者の方には難しいフレーズになると思いますのでゆっくりのテンポから音量バランスを聴きながら練習してみてください。

ギターソロ中間部のキメの部分ではハイハットのオープン&クローズが1か所出てきます。

3拍目ウラからのオープン&クローズではイントロのパターンの時と足の動作が異なります。
イントロでは両足を同時に上げてくださいと言いましたが、ここでは右足のバスドラムを踏んだ時に左足を上げます
身体の動作の流れで考えると左手で3拍目のスネアドラムを叩くのと同時に1度左足を踏み込んで(左の手足が上から下へ動くイメージ)
叩いた左手を上に上げるのと一緒に左足を持ち上げハイハットを開くとやりやすいと思います。
開いたハイハットは4拍目アタマでしっかり閉じてください

ギターソロ後の静かになるパートではクローズドリムショット(リムクリック)が出てきます。
クローズドリムショットのきれいな音の出し方については下の動画を参考にして頂ければ幸いです。

最後にクローズドリムショット後のラストサビ前のフィルについて説明します。

このフィルは手足のコンビネーションが入ったフィルになります。
3拍目のフレーズがそうなのですが拍アタマから16分音符3つを手で叩き4つ目の音だけバスドラムを叩きます。
このバスドラムのタイミングが上手くいかない場合ですが、足を上げるタイミングがずれていることが多いです。
テンポが速いため3つ目のフロアタムを叩いてから足を上げていては間に合いませんので
イメージとして2つ目のハイタムを叩くあたりでバスドラムの足を上げ始めてみてください。
テンポによって足を上げるタイミングが違いますので、ご自身で練習の際にどこから足を上げればベストかを確認してみてください。
テンポ優先で演奏する場合、初心者の方はこのバスドラムを抜いて叩いて演奏してもよろしいと思います。

ドラムの音が聴きにくいようでしたらドラム音源だけの映像もございますのでそちらもご覧ください。

では練習頑張ってください!Enjoy Drums♪

シルエット“のレッスン記事はコチラからご覧ください

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