ドラムレッスン “愛の標識“の叩き方 クリープハイプ

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ドラムレッスン

クリープハイプ
“愛の標識” (あいのひょうしき)

クリープハイプ【愛の標識】

スローテンポ演奏(0.8倍速)slowly played drum cover.(x 0.8)

クリープハイプ ”愛の標識”
実際に演奏してみてポイントになる箇所をお伝えしたいと思います。

この曲はBPM232と超テンポの速い曲です。
まずはメインになるリズムパターンから。

手の動作は4分音符刻みのハイハットに2,4拍にスネアドラムを叩くというテンポの速い曲で良く使われるパターンです。
それにバスドラムが1拍目に4分音符で1打、3拍目に8分音符2打というパターンと(1,3,4小節目)
1拍目同じく4分音符で1打、2,3拍目のウラにそれぞれ8分音符1打というパターンです。(2小節目)

注意する点は最初のパターンについてはバスドラムの8分2連打の2打目が小さくならないようにする、という点です。
初心者の方でよくお見かけするのが1打目を強く踏み込みすぎてビーターの跳ね返りを殺してしまうという足の動作です。
速いテンポでのこの動作はダブルストロークになりますので2打叩くためには1打目の後に跳ね返りを作らなければなりません。
うまくビーターをコントロールできない場合は1打目を軽く踏んでビーターの跳ね返りを作るよう意識してみてください。

2小節目のパターンはいわゆるバスドラムのウラ打ちと言われる動作ですね。
ハイハットの手の動きが足の動作に釣られないようにしましょう。
どうしても釣られてしまうという時は叩く腕を大きく振り上げてみてください。
バスドラムは手が振り上がった時に踏む、と考えると良いと思います。
上半身(腕)と下半身(足)の動作が逆になるため初心者の方にはよく見受けられます。

次にAメロ前半のパターンです。

このパターンではハイハットのオープン&クローズの左足の操作が1拍ごとに連続します。
楽譜の表記は○がハイハットオープン(開く)、+がハイハットクローズ(閉じる)です。
バスドラムを踏む時にクローズ、スネアドラムを叩く時にオープンです。
つまり1,3拍目の足の動作は踏み込みがハイハット、バスドラム両足同時になります。
それに対して2,4拍目の左手左足の動作はスネアを叩く左手を振り下ろす時にハイハットペダルの左足を上げるため逆になります。
同じ側の手足は連動しやすいのでこのスネアを叩くタイミングでハイハットを開く
という動作は違和感があると思いますが練習と共に慣れると思います。

次にBメロのリズムパターンです。

ここはライドシンバルで刻むリズムパターンです。
まず前半から、2小節目をご覧下さい。
2拍目ウラのバスドラムに合わせてライドシンバルの中心部ベル(カップ)を叩きます。
その後の4拍目スネアドラムと同時にも叩きます。
ベルを叩く時の注意点はスティックのチップ(先端)で叩かずにチップから下のショルダー(だんだん太くなっている部分)で叩く事です。
チップでベルを叩くと音量が小さくなってしまいます。
しっかり音量を出したい時はショルダーで叩いてください。
続いて4小節目の4拍目ではハイタムを8分音符で2打叩きます
このハイタムはスネアと同じ左手で叩きますが、ライドシンバルを叩く右手が左手に釣られて8分音符2打叩いてしまわないように気をつけたい所です。

続いてBメロ後半です。

1小節目2拍目のスネアドラムがウラにずれて1拍半リズムを繰り返す感じになります。
2小節目3,4拍目は右手ライド→左手ハイタム→右手ハイタムで良いと思います。
3小節目は1小節目とほぼ同じで1拍目にスネアドラムを追加するだけです。
4小節目のフィル終わり左手フロアタムから次のパターンへはリムクリックになるので移動を焦らないようにしましょう。

<<下へ続く>>

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下の楽譜は1番、2番のそれぞれサビ終わりのフィルです
 
スネアドラムで16分音符の連打がありますがテンポがかなり速いため練習が必要になります。
速い連打はスティックを強く握ってしまいがちですので指とスティックの接触面をなるべく減らしてみてください。
例えば薬指と小指をスティックから離して叩くのも良いと思います。
当たり前のことですが左右交互に同じ間隔で叩くことが重要です。
曲の流れを優先させたい場合、初心者の方はスネアドラムの音数を8分音符に減らして演奏してみてはいかがでしょうか。

次に2番サビ後半の「2人だったし~」のところのパターンです。

ここでは歌詞に合わせてクラッシュシンバルを1拍半ずつ音を伸ばしています。
歌詞で区切ると「ふ」「たぁり」「だった」「しぃ~」となります。
「ふ」は前の小節の4拍目4分ウラになり続けて
「たぁり」の「た」でクラッシュシンバル、「り」でスネアドラム
「だった」の「だ」でクラッシュシンバル、「た」でスネアドラム
「しぃ~」の「し」でクラッシュシンバル、「~」でスネアドラム
言葉3つずつで移動していきます。

最後にエンディングの一番最後のフィルです。

2小節目1拍のスネアドラム+ハイハットのオープン&クローズで演奏を止める直前がバスドラムになっています。
1小節目のフィルが8分音符でスネアの連打になるため、流れでこのバスドラムをスネアで叩いてしまうことがあります。
このバスドラムを忘れてスネアドラムで叩いてしまうとスネアドラム+ハイハットで止まれません。
もしバスドラムを忘れてしまったときはバスドラム+ハイハットのオープン&クローズで止めても良いと思います。

以上参考にしていただければ幸いです。Enjoy Drums♪

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